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しろいはなび

twitterでは手狭に感じてきたのでブログを始めてみました。

「まんこ」にまつわるあれとかこれとか

本記事においては女性器の呼称をまんこに統一させていただきます。これは芸術家のろくでなし子さんの作品を応援する意味を込めております。予めご了承ください。

 

アーティストのろくでなし子さんが女性器を造形するためのデータを頒布したとして逮捕されました。その後アダルトショップ内に彼女の作品を陳列したためわいせつ物陳列の容疑で再逮捕されています。

 

わたしはこの辺りの法解釈は分かりませんので触れませんし、彼女の作品である「デコまん」を秋葉原のM’sで拝見したときとても面白い作品だと思いました。

しかしながらまんこについてあれこれ議論がなされるなかで疑問に思うことがいくつか出てきたので整理したいと思います。

 

  • まんこは隠匿されている問題

 

この問題についてタブー視されているとか、男女間の差別問題を持ち出すのはいささか間違っているのではないかと思うのです。それについて書いていきます。

 

  • まんこの場所と位置

 

そもそも女性器はその形と位置からなかなか自分の目で直接見ることが難しいです。相当無理な姿勢をして覗き込んでやっと見える場所についていますし、それだとしても全体を俯瞰することは難しいです。

人間は身体から出っ張っているものについては意識を向けます。たとえば顔にできたニキビはむにむに触ってしまうのをわざわざ我慢しなければならないほどに気になる存在です。かさぶたも同様でしょう。

そのことから男性器は身体の前に出っ張っているものなので気になると思うのです。それに女性は乳房が身体から出っ張っているので女性のみならず男性までもが巨乳、貧乳、でよく話題にあがります。それに些細な形状や色の違いでとても悩むほどに気にします。それは男性が自身の男性器の大きさをとても気にすることと被って見えます。

 

たとえば自分の背中がいったいどういう色をしていてどこに吹き出物があってどういう風に産毛が生えているのか、そういったことに気にしないように、まんこは自分の視界に入らないのでそもそも意識に登らないことが多いのではないかと思います。

 

  • まんこの洗い方問題

これらの問題を語られるとき、男性器の洗い方はよく話題にのぼるが、まんこの洗い方はほとんど話題にならないという非対称性が指摘されています。

 

これについてはweb上で確認しています。確かにまんこの洗い方についての情報は男性器に比べて少ないです。しかしながらこのことはまんこが名前を言ってはいけないほど忌避されている存在を示す証拠ではないとわたしは考えています。

 

まんこは男性器に比べて洗わないことの問題が少ないからだと思います。男性器は洗わなければ次第に恥垢が溜まっていきやがて包茎になってしまいます。真性包茎は保険が適用される治療が推奨される病気の一種で、性交そのものを不可能にしてしまいます。これを防ぐには思春期の頃から定期的に洗わなければならないのです。

それに比べ女性器は小さい頃から洗わなければ手術の要する病気になってしまうということはありません。逆に子宮は深刻な病気になりやすいためたくさんの情報が医学的な知識も含めてwebに溢れています。

 

  • まとめ

以上のことからまんこがタブー視されているわけではない、とわたしは考えます。ただ意識しにくい場所についていること、まんこの洗い方が話題に上らないのはそもそも洗わなくても医学的には問題がないからです。

 

 

それでもろくでなし子のデコまんシリーズはとても楽しい作品でしたし、面白いので一日も早い問題の解決と、快い制作環境を取り戻せることをお祈りしています。

 

 

この記事を作成するにあたって参考にさせていただいたツイート。

 

 

 

 

 

 

 

デコまん

デコまん